瞑想妄想

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早かったな・・・

前回発作が出てからまだ2ヶ月と経たない。
なのに、また出てしまいました。

私とダーリンは新婚さんだから、一緒にお風呂にはいる。
でも、それは新婚さんだからという理由だけではなくて
ダーリンにてんかんの発作が起こるからだ。
そしてそれは神出鬼没。
いつなるか分からないから、お風呂も一緒に入るのだ。

たいてい、私が先に風呂に浸かり、
その間にダーリンは頭と体を洗う。
終わり次第、交代して私も頭と体を洗うわけだけど、
今日はダーリンが体を洗い終わった頃に異変が生じた。

いつまでもシャワーを出しっぱなしにして
体を流すわけでもなくただそのお湯を眺めているダーリン。
時々機嫌が悪いときは、
家の人が他で水道を使ったりすると
お湯が熱くなったりするから
それで怒ってお湯が温くなるのを待ってる時があるのだけど
今回もそれかと思ってたわけさ。

「どうしたん?お湯もったいないやん」
そう言って体を洗うように促してもちょっと不機嫌な感じ。
「何が気にいらんの?」
それでも洗おうとしない。
これはおかしいと思い深呼吸をするように促す。
スー・・・ハー・・・スー・・・ハー・・・
やってるのかやってないのか返事は鈍い。
「やってる?しんどいの?」
スー・・・ハー・・・スー・・・ハー・・・
どうも口だけはその形をしてるけど
深呼吸はしてない模様。
「ちゃんと深呼吸して脳に酸素送らんとあかんで」
無反応。
やぱいな。
「しんどいの?」
うん?
「しんどいの?」
うん?しか言わない。
これはかなり危険信号。

ダーリンの顔をよく見ていたら
舌をペコちゃんのように右にペロッと出し始め、
その舌は小刻みに揺れていた。
始まる!
冷静に準備を整え出す私。
舌を噛んではいけないので軽く舌を口の中に押し込み
ダーリンの体の自由が利くうちに
座っていたお風呂の椅子から床に腰を下ろさせゆっくりと寝かせる。
そうこうしているうちに私の膝の上に寝かせていたダーリンの発作が始まりだした。
右手が小刻みに揺れ始め、
首と目玉が右へ振り出した。
その痙攣は徐々に全身へと広がり、
右足も左手も痙攣を起こしだした。
風呂の床に寝ころびながら、
ダーリンは風呂の扉を右手や右足で蹴飛ばしながら
しばらく発作は続く。
時間にして2分ぐらいだろうか。ようやくおさまる。

冬場の風呂場の床は冷たい。
とはいえまだ軽く痙攣も残っているし、
グッタリしたダーリンの体を起こすのは至難の業。
なので、私はあられもない姿から、
人に見られても大丈夫な程度に衣服を身にまとい
ダーリンの足をどけて扉を開ける。
すると、扉を蹴る音をかすかに聞きつけたお義母さんが
風呂場のそばまで来てくれていた。

状況を説明してダーリンが起きあがれるまで
しばらく二人で様子を見ていた。
その後20分ほどして何とか自力で起きあがれるようになったので
床に座らせシャワーで背中にお湯を掛けてダーリンの体を温めた。
立てるようになって全身を流し
自分でタオルで拭いてパンツを履かせるものの
下半身は拭けていないようだった。
まだ脳が機能してないらしい。

足下がふらつくのを支えながら何とか部屋まで到着。
発作止めの薬を飲ませてベッドまで連れて行く。
少し眠った後、一度起きあがってきていたけど、
また寝たようだ。
かれこれ発作が起きてから1時間ほど。

最近、少し機嫌が悪かったかなーとも思うけど、
10月の時ほどではない。
今度の診察でお薬を変えてもらう話が出てるけど、
また薬の変わり目はしばらく危険です。
注意して観察しておかねば。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

高次脳戦記 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

心配やね…
でも頑張れにーなさん 旦那様は、幸せよ
にーなさんが居てくれるから…
でも、まだ一緒の時で良かったね
2008-02-29 Fri 04:34 | URL | ローサ2 #-[ 編集]
ダーリンよ、君は幸せ者だ。
2008-02-29 Fri 18:10 | URL | にーな #-[ 編集]

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